1、11⇒10、9、15、2 (24点)
1、10⇒9、15、2 (18点) 1、9⇒15、2 (12点)
1、11、10、9、15
前走でハイペースを経験したピリカクルはもう負けることが許されない立場になる。芝は連続で上がり時計メンバーNo3だが、ダートではさらに磨きがかかって前2走がそれぞれNo1、2。持ち時計も抜けた存在になれば、あとは仕掛けのタイミングだけ。