8、11⇒8、11⇔7、6、1、13 (16点)
8、11-7、6、1、13 8⇒11、7、6、1、13
同じ鞍上にこだわりすぎているクリノカポネに怖さがなくなった。このコンビではなぜか必要以上に置かれる傾向が強まっている現状で再び乗り替わりなし。前走でも太めはなかったが、それでも500キロを超す大型馬の連闘策となるオウケンキングが台頭。数々の条件好転で変わり身を期待。