5、6⇒1、9、8、3 (24点)
5、1⇒9、8、3 (24点) 5、9⇒8、3 (12点)
6-5、1、9、8、3 5、6、1、9
直線入口で手応え十分の立ち回りから馬群を割るスペースもあったが、鞍上が躊躇して最後まで右往左往したネオスターダムの出番。馬体も充実を示して体調良化もうかがえれば、ひと頃のスランプは脱していると確信。阪神(103012)から京都(221004)。叩き2戦目(111013)から叩き3戦目(101002)など数字的にも走る条件は揃っている。