7、9⇒8、10、3、11、6 (30点)
7、8⇒10、3、11 (18点)
7-9、8-9、8、10、3、11、6 (9点)
7、9、8、10
3走前と前々走で直線捌けなかったスマートカルロスだが、スムーズに抜け出した前走こそが本来の姿。引退間近やスランプ入りしているロートル馬混合のメンバーでは明らかに勢いが違っている。持ち時計No2で上がり33秒台以下10回はNo1タイ。数字的にもこの程度の相手ならオープン通用を物語っている。