14、5⇔14、5、11、12、9⇔
14、5、11、12、9、1、15 (86点)
14-5、11、12、9-
5、11、12、9、1、15、2 (18点)
14⇔5、11、12、9、1、15、2
再びダートに戻したニシノラヴコールはスタートがすべての単調さ。微妙な枠順となって惨敗覚悟となれば、ごく普通にラインアストリアの圧勝劇か。鞍上の未熟さがモロに出た前2走でも前々走が最速上がり、前走の時計がここでNo1に完成度の高さが表れている。