14、13、6⇒14、13、6、10⇒
14、13、6、10、12、4、15 (45点)
14、13-14、13、6-
6、10、12、4、15、5 (16点)
14⇒13、6、10、12、4、15、5
13⇒14、6、10、12、4、15、5
好調、期待馬は揃ったが、中でも距離延長で瞬発力にますます磨きのかかったウスベニノキミは本来、まともに乗れば楽勝していい力関係だ。前々走は直線でスムーズさを欠いて前走は脚を余す失態。乗り替わりと叩き3戦目で真価を問う。