2⇒5、4、3、8、7⇒
5、4、3、8、7、10 (25点)
2-5、4-5、4、3、8、7、10 (9点)
2⇔5、4、3、8、7
バルデスの前走は道中、完全に引っ掛かって直線を待たずに惨敗覚悟だったが、それでも0秒2差がオープン予備軍としての貫禄。キャリア6戦で勝率5割のエリート馬は重賞ロードの活躍がすでに確約されている。なるほど母ディアデラノビアという良血の下地。まずはパドックでの落ち着きがほしい。