13、3、8⇒13、3、8、12、14⇒
13、3、8、12、14 (36点)
13-3、8、12、14、11、9
13⇔3、8、12、14 3⇔8、12、14
キャリアを増してもレースぶりそのものが平行線となっているヴォルフスブルクは鞍上2度目で待ったなし。理想的な馬体増となったアールビットがひと叩きで鞍上強化。韋駄天的なスタートセンスの良さと名手がリンクすれば、持ち時計No2以上の信頼を置ける。