５、６、３⇒５、６、３、７⇒

５、６、３、７、１、12　(36点)

５－６、３－６、３、７、１、12　(７点)

５⇔６、３、７、１

先行～差しまで自在に捌いて千二(１１２００１)。豊富なキャリアを重視してバイラ中心。ハナか、番手かに好走パターンが限られているオーロスターキスが元のコンビに戻してどこまで修正するか。クリノイダテンはあっさり勝てる能力を兼ね備えても、イメージの悪い乗り替わりで割り引いた。