3、10⇒2、6、9、7 (24点)
3、2⇒6、9 (12点) 3、6⇒9 (6点)
3-10、2、6、9、73⇔10、2、6、9、7
重賞だろうが、人気があろうが、4角でギブアップの位置取りや手応えならば、レースを捨てるのが鞍上の特徴ということ。シュウジの前走は危惧していたことが起こっただけで、まともに立ち回ればまだまだ重賞に手が届く位置付け。前2走の最速上がりがまさにその証で、鬼門の千六でも呪縛から逃れられた乗り替わりが最大の魅力となった。