2、6⇒3、10、13、5 (24点)
2、3⇒10、13、5 (18点) 2、10⇒13 (6点)
2-6、3、10、13、5
2⇔6、3、10、13、5
スローにもかかわらず、向正面でギブアップの位置取りとなったサトノグランの前走は度外視していい。瞬発力に陰りなく、ここ5戦で3度の最速上がり。鞍上に恵まれなかったと割り切るべき。キャリアの少ない二千では持ち時計平凡も、千八の持ち時計No3。単純な上がり時計比較No1で、本来スピードも切れ味も互角以上。