12⇒14、9、11⇔
14、9、11、1、8、13、2 (30点)
12-14、9、11-
14、9、11、1、8、13、2 (15点)
12⇒14、9、11、1、8、13、2
GⅠ馬となった勝ち馬よりデビュー戦で上がり時計が上回っていたラヴァクールの勝ち方に焦点となった。唯一の上がり32秒台、メンバーNo3より0秒9も速い数字は異次元的なレベル。これだけの数字を残して未勝利で取りこぼすことは許されない。