10⇒9、1、3、5 (36点)
10-9、1、3、5 10、9、1、3
直線でスムーズに捌けなかったチャロネグロをもう1度狙いたい。すんなりでも微妙な位置取りで安城特融の引っ張り込みすぎた負けパターンにはまったことは間違いない。ひと叩きのローテーションで二千の持ち時計ベスト。いつもよりテンションが高かった前走から落ち着きが出ればさらに自信度が増す。