9、1、3⇒9、1、3⇔
9、1、3、8、13、11、2、7 (66点)
9-1、3、8-
1、3、8、13、11、2、7、10 (18点)
9⇔1、3、8、13、11、2、7、10
リンシャンカイホウの前走は中山素人の鞍上配置に加えて、スタート直後から執拗に絡まれる誤算があった事実。リフレッシュして理想的な馬体に成長したスピード馬はひと叩きと乗り替わりで一変する可能性は高い。何よりオープン2回の経験は絶対的な強み。