14、5⇔14、5、16、8、13⇔
14、5、16、8、13、6、1 (86点)
14-5、16、8-
5、16、8、13、6、1、3、11 (18点)
14⇔5、16、8、13、6、1、3、11
前走の勝ち馬が土曜日に取りこぼしたものの、ツブラナヒトミには持ち味の瞬発力が信頼できる。4着馬に1秒3差、メンバーNo2の上がり時計は本来、未勝利卒業レベル。ダートでは行きっぷりが違う。