11⇒16、15、7、9、2、13
11-16、15、7、9、2、13
11⇔16、15、7、9、2、13
カーロバンビーナの前走は間隔がなかったことがひとつの敗因だろう。集団最後方から最悪な行きっぷり。それでも直線だけの競馬でメンバー中、2頭だけの34秒台に加えて最速上がりが決定的な素質の高さ。とにかく大幅な馬体増が大前提。