7、6⇒7、6、4、3、10⇒
7、6、4、3、10、5、8 (40点)
7、6-4、3、10、5、8
7⇒6、4、3、10、5、8 6⇒7、4、3、10、5、8
減速なしの上がりレースラップで同タイムのアロハリリーは鞍上の差が最後に出た。同じようなレベルの乗り替わりでは怖さがなくなった。逆にウスベニノキミは魅力のコンビ誕生。前走は必要以上に控えて慌てて4角ブン回しという鞍上特有の負けパターンにはまっただけ。