7、10、12⇒7、10、12⇒
7、10、12、11、9、2、3、14 (36点)
7、10-7、10、12-
12、11、9、2、3、14 (16点)
7⇔10、12、11、9、2、3、14
ロジティナの前走は直線伸びかけた残り150で4着馬の斜行のアオりを受けたことが致命傷。不利を受けたと同時にまったく追わなくなって0秒6差。スムーズならばもっと際どいレースになったことは言うまでもない。経験レベル以上に収穫あった前走で確実なスケールアップの計算が成り立つ。