7、6⇒9、3、11、15、1、13 (36点)
7、9⇒3、11、15 (18点)
7-6、9、3、11-
6、9、3、11、15、1、13 (18点)
7⇔6、9、3、11、15、1、13
前走は未熟な鞍上で初コース。ダノンロッソは一過性のポカとして納得できる。安定した瞬発力がまさかの40秒台。ハイペースを積極的に動きすぎたへぐりだったことは数字からもはっきりしている。京都(220000)はもちろん、何より鞍上強化が心強い。主役に返り咲く。