7、5、6⇒7、5、6、4、8⇒
7、5、6、4、8、9 (48点)
7、5-7、5、6-6、4、8、9、2 (13点)
7、5、6、4
2戦続けてスタートの大ミス。アディラートはとにかく鞍上に恵まれない。頼まれた相手が悪いのか、頼んだ陣営が愚かなのか。いずれにしても悪癖としてスタート下手が固まりそうな嫌なムードが否めなくなった。ラバニーユは昨年夏の短い休養で完全に化けた。ここ4戦で2度の最速上がり、それ以外はメンバーNo2の上がり時計という切れ者に変身して、天井知らずに瞬発力の磨きがかかっている。徹底した千四志向で(510204)の距離実績も頼もしい。 |