9、8、10⇒9、8、10、5、15⇒
9、8、10、5、15、4 (48点)
9-8、10、5、15-
8、10、5、15、4、16、2 (18点)
9⇔8、10、5、15、4、16、2
押せ押せのローテーションだったペルソナリテは1年半ぶりにひと息いれた。最近は正念場というレースが続くが、それでもこれまでグレーターロンドンの3着、モズアスコットの4着など随所にうかがえる能力の高さが千四(210120)に示されている。持ち時計はメンバーNo1。千四限定の上がり時計も前走がそのままここでNo2になるフレッシュさなら展開ひとつ。 |