10、12、９⇒７、１⇔10、12、９、２、４　(24点)

10、12⇒10、12、９、２⇒10、12、９、２、４　(18点)

10－７、１－12、９、２、４、７、１　(９点)

10⇒12　　10、12、９、２⇒７　　10、12、９、２⇒１

デビュー戦の２着馬ダークナイトムーンは即勝ち上がったが、500万で落ちこぼれ確定になるような予想以上の惨敗となって早くも崖っぷち。極悪馬場で数字からまったくレベルが測れないサトノソルタスは鞍上、厩舎、父からの人気先行が否めない。キャリア１戦だけで休み明け。重賞馬や重賞経験を相手にあえて挑んできたのは道悪頼りの思惑が大きかったか。いずれにしても馬場の回復が遅れた際の狙い目まで。穴ならばブラゾンダムールが面白い。気性先行タイプで折り合いの難しさから前２走は落差ある結果となったが、上がりレースラップ11秒３－11秒０－11秒４を前々から抜け出した前々走の内容ならいつ大化けしても驚かない。