3、2⇒5、15、10、16、7 (30点)
3、5⇒15、10、16、7 (24点) 3、15⇒10、16 (12点)
2-3、5-
3、5、15、10、16、7、4、13、9 (15点)
3⇒2、5、15、10、16、7、4
2⇒3、5、15、10、16、7、4、13、9
スタートミスからまったく出足つかず。芝適性というより仕上がりの悪さが敗因だったとも考えられるが、終わってみればメンバーNo2の上がり時計に素質馬の片鱗がうかがえた。ショコラトリーの距離延長とダート替わりは悪くない。