6、7⇒3、1、8、5 (24点)
6、3⇒1、8、5 (18点) 6、1⇒8 (6点)
6-7、3、1、8、5
6⇒7、3、1、8、5 7⇒6、3、1、8、5
頼りない鞍上にこだわりながら中山千二(341100)となっているスズカグラーテは立派だが、常にポカの可能性があるのも事実。時計はもちろん、ある程度のパワーが求められた前走でモロかったレレマーマは、しばらく経験が必要と感じさせた。同日のオープンが1分10秒4で時計比較からフロック駆けと思えないのがハットラブだろう。大幅な馬体増がそのままスケールアップ。芝を使った刺激も出たか。 |