２、13⇒２、13、１、３、12⇒

２、13、１、３、12、10、８、15　(48点)

２－13、１、３－

13、１、３、12、10、８、15、６　(18点)

２⇔13、１、３、12、10、８

クリノリトミシュルの弱点は前走のような超スローだけ。最速上がりの連続記録は前走で止まったものの、ここ13戦で８度の最速上がり。逃した５戦もメンバーＮｏ３、２、５、５、２の上がり時計でほぼ不発がない。千八(４６４２３３)、阪神(２３３０２１)を考慮すれば、むしろ準オープンでウロウロしていることそのものが驚きだろう。けっして得意ではない休み明け(１０２００１)がどう響くか。これまでの最高馬体重506キロ以下に抑えたい。