6、4、12⇒6、4、12、16⇒
6、4、12、16、11、15、1、9 (54点)
6-4、12、16、11-
4、12、16、11、15、1、9 (18点)
6、4、12、16、11
ブライスガウの前3走は馬体重の増減が激しなかったための不振と割り切りたい。京都(202100)から断然落ちる実績の阪神(000301)だが、絶対的に自信のある千四(211300)と仕上がり早を示す休み明け(110300)。千四持ち時計No2、千四良馬場の持ち時計No1の数字を額面どおり受け取る。