15、11⇒15、11、13、2、5⇒
15、11、13、2、5、9、4、7 (48点)
15-11、13、2-
11、13、2、5、9、4、7、12 (18点)
15⇔11、13、2、5、9、4 11⇒13、2、5、9
太くはなかったが、今までにない行きっぷりの悪さだったダンツタイヨウは連闘に加えて初ブリンカーという荒療治。心強い乗り替わりも頼もしい。4走前の良馬場の時計がそのままここでNo1の持ち時計。