2⇒5⇔7、1 (4点)
2、5-7、1 2⇒5、7、1
同日の未勝利より5ハロン通過の遅かった超スローで逃げ切り当然だったケイティクレバーが1キロ増の57キロ。過去10年でNo4の勝ち時計から重賞0秒1差だったコズミックフォースが56キロ。二千の持ち時計も単純比較の上がり時計もケイティを軽く凌ぐコズミックは、少なくてもケイティに負けることはない。