11、4⇒3、14、1、8、6、7、5 (42点)
11-4、3、14-
4、3、14、1、8、6、7、5 (18点)
11⇔4、3、14、1、8、6、7
ワンブレスアウェイの前走は人気も結果も意外だった。残っても驚かない積極策だったが、いかにも初距離が応えたという0秒5差。前々走は残り100の時点で馬の馬がヨレてブレーキをかけたことが致命傷になっただけ。それでも上がりNo4の瞬発力、0秒1差に牝馬重賞での高い地位を確信している。どのみち決め手不足。ハナか、番手の奇襲策が理想。