6、7、2⇒6、7、2⇒
6、7、2、3、10、12、1、8 (36点)
6-7、2-
7、2、3、10、12、1、8、5 (13点)
6、7、2
ハイペースを積極的すきだデビュー2戦とは一変。前走は超スローを考えられないほどの消極策というペース音痴ぶり。ここまで下手に乗り続ければキンショーヘニーが勝ち切れないのは鞍上配置の悪さだったと割り切れる。