3、1⇒3、1、12、9⇒
3、1、12、9、7、5、8 (30点)
3、1-3、1、12-12、9、7、5、8 (13点)
3⇔1、12、9、7、5 1⇒12、9
プロディガルサンが久しぶりの千六で絶対能力の違いを示せる。前回の千六は5走前のマイラーズCの1分32秒8。上がり32秒9でメンバーNo2の瞬発力など、千八以上のパフォーマンスより確実に上回ていた。ためれば切れる爆発力。左回り云々は昔話。