11、16、4、12⇔9⇔
11、16、4、12、8、7、10 (72点)
9-11、16、4、12-
11、16、4、12、8、7、10 (18点)
9⇔11、16、4、12、8、7、10
休み明け(120021)、叩き2戦目(100032)、叩き3戦目(000121)のアールプロセスにとってローテーションは度外視していい。前走は数字どおりの太目。それでも最速上がりの末脚で掲示板に踏ん張ったことでオープン特別ならば、常に展開ひとつのレベルであることを確信した。中山(311223)、千二(111140)。名手とのコンビで化学反応からの完全復活。
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