3、7、5⇒3、7、5、6⇒3、7、5、6 (18点)
3、7-5、6、9、1 3、7、5
本来はダノンキングダムの勝ち方焦点でも、人馬ともに超低調。1年半のブランクから走るたびに以前の輝きが戻りつつあるマテンロウゴーストは魅力十分。前々走で自己ベストに0秒2差まで迫って前走は久しぶりの最速上がり。数字的にもはっきり復調がうかがえる元期待馬が二千(201110)は頼もしい数字。前走でも馬体の良さは目立っていた。死角はペースを見極められるかどうかの鞍上だけ。