13、11⇒13、11、10、7、8⇒
13、11、10、7、8、2、14、5 (48点)
13-11、10、7-
11、10、7、8、2、14、5、9 (18点)
13⇔11、10、7、8、2、14、5
デビュー戦ほど雰囲気の良さは感じなかったが、それでも昇級初戦2着。シヴァージはダートの短距離馬として歩み始めた。4着馬に0秒8差がスピード基準。前2走で上がり時計がメンバーNo2、1も心強い。どうやら矯正不可能なスタート下手。直線延長は願ってもない好条件となる。