10⇒8、5、14、1、12⇒
8、5、14、1、12、3、7 (30点)
10-8、5-8、5、14、1、12、3、7 (11点)
10⇔8、5、14、1、12、3、7
ハイペースを前々で凌ぎ続けているテーオーエナジーは経験を重ねてさらなるステージへ到達したか。前2走ともに惨敗覚悟のラップだったが、予想以上の粘り腰で好時計を叩き出したのは驚き。好走パターンが固まってないオノリスはテン乗りでスキができたことも味方する。