9、8⇒9、8、3、1⇒9、8、3、1、6、4(24点)
9、8-3、1、6、4 9⇔8、3、1、6、4
徹底した長距離路線から久しぶりの二千(001000)。得意な京都(311000)から経験不足の阪神(010000)へ。休み明け(020000)、叩き2戦目(100000)でローテーション的なプラスもないアドマイヤロブソンは取りこぼす危険性もあるだけに全幅信頼はできないか。超スローを徹底待機した前走は4角ギブアップの位置取りだったハナズレジェンドが乗り替わりで地力を証明する。