6⇒4⇔3、8、1、11、9、10、13、15、12(18点)
6⇒3⇔8、1、11、9、10、13、15、12 (16点)
4、6-3、8、1、11、9、10、13、15、12
6、3、8、1、11⇒4 6⇒3、8、1、11
スノードラゴンは結局芝、ダート兼用がモロに裏目に出た。どっちつかずでどちらも中途半端。スピードだけ、パワーだけを磨けば少なくてもこれまで以上の走りを確信していただけにこのレース選択には嫌気が出ている。前走は前週の1600万よりわずかに速い程度の前残り競馬。流れ無視で徹底待機にこだわり続けている追い込み馬にとって手も足も出ないことは4角の時点でわかっていた。不向きな流れでも逆転できるようなGⅠ馬という威厳はすでに失われている現状で、一瞬伸びかかるまでだが、直線の長さ延長はいい条件であることは間違いない。昨年の高松宮記念はメンバー上がりNo3、スプリンターズSはNo2。前走のNo4など最低限のパフォーマンスは続けている。大きな衰えはないとすれば力の入る最後のチャンス。叩き2戦目(201125)。
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