7⇔1、3、6⇒1、3、6、8、16、5 (36点)
7-1、3-1、3、6、8、16、5、10 (11点)
7⇒1、3、6、8、16、5、10 1、3、6⇒7
真面目に乗っているのか、叩き台として割り切った試し乗りかは微妙となった前走だが、チビノオリヴィアは叩き2戦目で人馬ともに真価の問われる一戦になる。デビュー戦は500万でも勝ち負け可能な時計。3着に0秒8差がこの馬のスピード基準。