7、2、10⇒7、2、10⇒
7、2、10、5、1、9、4 (30点)
7、2-7、2、10-10、5、1、9、4 (13点)
7⇒2、10、5、1、9、4 2⇒7、10、5、1、9、4
デビュー以来、初の3か月以上の休養が奏功したのか、引き離してハナを切ったことが好転したのか。いずれにしてもゆっくり下り坂と思われていたケンホファヴァルトが前走で驚きの好時計2着だった。中山(000015)にまったく良績を残せないが、スランプ脱出のシグナルが出て千六、千八、二千の持ち時計ベストになるメンバーとなって理想的なステップ。さらに鞍上強化など数々の条件で好転となる絶妙なるタイミングの良さを強調。
|