1、4⇒7、3、6 (18点) 1、7⇒3、6 (12点)
1-4、7、3、6 1、4、7、3
デビュー前はクラシック候補と評判の高かったフォイヤーヴェルクがようやく1000万卒業にメドを立てたが、新潟以外に勝ち鞍がないのが現実。平坦限定のディープ産駒とは思えないが、年齢的に急激な成長が見込めないこともあってひとまず狙いを下げた。テッポーOKの休み明け(131203)、一番勝っているコースの阪神(210214)で阪神二千四の持ち時計ベストになるアグリッパーバイオに期待。