9⇒5、16、7、15、13、17⇒
5、16、7、15、13、17、4、3 (42点)
9-5、16、7-
5、16、7、15、13、17、4、3 (18点)
9⇔5、16、7、15、13、17、4
デビュー戦はマクり気味に動いて勝ち馬タワーオブロンドンを上回る上がり時計で唯一の34秒台。続く2戦目も最速上がりで3着に0秒8差。2戦連続で最速上がりだったキルロードは前走までの新コンビでなぜか先行策という不可解な選択だった。大型馬のリフレッシュ明けとはいえ、距離短縮や乗り替わりは十分すぎる刺激。変身する条件は揃ったここが狙い目。
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