2、3⇔2、3、5、6⇒
2、3、5、6、8、1 (40点)
2、3-2、3、5-5、6、8、1 (10点)
2⇒3、5、6、8、1 3⇒2、5、6、8、1
もよとり馬場回復がカギで、競られて案外モロかったエイシンティンクルより、同型シャララの存在が光ってくる。時計的にはエイシンより下回るものの、こちらは豊富なコース経験で牝馬限定では胸を張れる中山(122103)。前回は直線で包まれて不完全燃焼に終わった鞍上との再コンビならば、ハナか、番手という位置取りに迷いはない。道悪を苦にしないオールラウンダー。馬場回復が遅れるほど条件は良くなる。
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