4、1⇔4、1、3、12⇔
4、1、3、12、10、6、5 (68点)
4-1、3、12-
1、3、12、10、6、5、11、7 (18点)
4⇔1、3、12、10、6、5、11
距離は未経験とはいえ、重賞0秒4差は絶対的な数字。サクステッドはデビュー勝ちから足踏み続くが、頭打ちというより少し背伸びしすぎたローテーションだったことが前2走の結果だろう。千六で1分35秒前後が持ち時計No1になる程度の相手。ハードルは低い。