1、16⇔1、16、13、14⇔
1、16、13、14、3、2、15 (68点)
1-16、13、14、3-
16、13、14、3、2、15、12 (18点)
1⇔16、13、14、3、2、15 16⇒13、14、3、2
休み明け(100004)から叩き2戦目(000110)へ。昇級戦とはいえ、福島千二の持ち時計No1のハルクにとって組みやすい相手で力が入る。何より安定したスタート上手が最内枠を引いたツキの良さは強調点。