11、10⇒11、10、3、6⇒
11、10、3、6、8、5 (24点)
11、10-3、6、8、5 11⇔10、3、6、8、5
3走前と前走が最速上がり。とりわけ前走は上がりNo3より0秒8も速い数字にもかかわらず、差し切れなかったことが位置取りの悪さを示している。未熟な鞍上配置で脚を余してきたレッドラフェスタが名手を配して力が入る。