14⇒9、8、12、5 (36点)
14、9-14、9、8-8、12、5、13 (16点)
14、9、8、12
逃げ先行馬が行けなくなってわかりやすいスランプ入り。ひと息入れてチークP効果もあったとしても、ゲンパチケンシンの前走は休み明けで0秒2差。新境地を見出すほどの十分すぎるきっかけをつかんだ。もとよりここでNo3の持ち時計があるスピード馬。外枠を引いたツキも後押しする。