10⇒4、5、1⇔4、5、1、6、7、2 (24点)
10-4、5-4、5、1、6、7、2 (9点)
10⇔4、5、1、6、7、2
昨年から瞬発力型のイメージを強めているレオナルドはまるでディープ産駒のような鋭さを連発。32秒台を含んだ最速上がりは前走で3度目。走るたびに磨きのかかった瞬発力だが、意外にも稍重(111000)である程度の馬場悪化は許容範囲となるのが父の遺伝か。いずれにしても距離を縮めてしっくり。キャリア2戦にもかかわらず、千六持ち時計はここでNo4がマイラーの証。