4、6⇒4、6⇔8、7、9、11、2、10 (24点)
4、6-8、7、9、11、2、10
4⇒6、8、7、9、11、2、10
前日の古馬500万を0秒5も上回ったオメガパフュームは、強烈なインパクトを与えたデビュー戦以上の強さだった。前々走は上がり36秒台わずか1頭だけの中、唯一の35秒台という最速上がり。3着に1秒2差も納得の圧勝劇だったが、前走は3着馬と同じ上がり時計とはいえ、完璧な好位差しから追うほど伸びる瞬発力は凄みさえあった。千六に距離短縮などまったく問題ないほどの器の大きさを感じさせる。重賞制覇までの通過点。
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