13⇒11、10、12、6、9⇒
11、10、12、6、9、3、5、15 (35点)
11、10⇒13⇒11、10、12、6、9、3、5、15 (14点)
13-11、10、12-
11、10、12、6、9、3、5、15 (18点)
13⇔11、10、12、6、9、3、5
前々走は超スローを控えすぎ、前走はハイペースを行きすぎ。鞍上に恵まれないハイエストクイーンだが、ある程度の時計と上がり時計を兼ね備えた先行馬だけに心強い。確たる逃げ馬不在の中で鞍上がペースを見極められるかどうかだけ。