5、11⇒5、11、14、6⇔
5、11、14、6、13、3、4、7 (60点)
5-11、14、6-
11、14、6、13、3、4、7、10 (18点)
5⇔11、14、6、13、3、4、7、10
母はJRA3勝ですべて芝千二。芝千四で連対実績があるとはいえ、トーセンリラは生粋のスプリンターの可能性もあって微妙な距離延長。休養の連続だがエングローサーはダート替わりで新境地を見出している。前走の数字がそのまま良馬場限定の持ち時計と千四限定の上がり時計ベストに凄さが伝わる。